長らくお待たせいたしました！！！
遂に真澄会が復活となりました。

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今回は、復活も兼ね、復活イベント真澄会👭🏻第22弾「🌱ベトナムのお茶を飲み比べしてみましょ🍵」の巻でした👭

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ベトナムでも日本でも好まれるお茶🌞✨。

日本人にとって、親しみのある飲み物の一つ。
 

今回は、世界的にも珍しい、ベトナム北部でとれる野生のお茶の木を中心としたベトナム茶。
栄養が密に詰まっており、 1回の茶葉の使用で7-10煎程飲めるお茶や、ポメロやハス、蘭など生のお花のみを使って手作りで伝統製法で製茶している珍しいお茶も豊富🪷だとか🌱。

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早速真澄会が始まりました！

インスタグラムでもLIVEを回しながら、

バイク音やどこからかベトナムらしい音楽が聞こえる中、

ハザン省のお茶事情を伺ったり、お茶文化を学び、

講師の聖菜さんのベトナムのお茶への思い伺えました。

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ハザン省とは都市ハノイからはうーんと離れた山岳地帯にある省。

車だと8時間くらいでしょうか。

中国との境界。

幻の野生のお茶がどれだけ希少か感じることもできました。

Pomelo Green, Lotus Red, Dragon Clawという3種類のお茶の香りと一煎一煎違う味を飲み比べ楽しむことのできた時間でした。

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また、個々のお茶の飲む頻度、飲むお茶の種類やそれぞれ飲む場所や環境、国際的な女性たちとお話をしていたらあっと言う間の時間でした。

お茶飲み比べを通して、ベトナム茶の世界を少し覗けた気がしましたね！

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最後にお茶を嗜みながら、俳句も詠みましたので、一部紹介します。

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新たな芽香りと共に鳥帰る　有加里
鳥帰る春日に集う花の香よ　聖菜
時と茶葉包まれる香に鳥帰る　真澄

 

次の真澄会もお楽しみに♪

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